「それ『弟』にキスされてする顔じゃないでしょ…」――大学に通う準備のため、一時的に義弟の藍を預かることになったんだけど、数年ぶりに再会した藍は思い出よりずっと大きな男の子として成長していてびっくりしちゃった…でも時折見せるあどけない笑顔に、懐かしさを感じてきっと昔みたいに仲良くできる!ってそう思ってたんだけど…お風呂上りの藍の髪をお姉ちゃんとして!拭いてあげてたら不意に匂ってきた藍自身のにおいに『男の人』を意識しちゃって…不審に思った藍に慌てて言い訳したら…急に私のことを押し倒してきて…!違う!こんなの『おとうと』とすることじゃないのに…私どうしてこんなに気持ちよくなっちゃってるの…!
FANZA