大学生の’翔’には幼い頃から憧れの存在がいた。’水田あず’小学校からの友人’たけし’の母親で、美しい美貌だけでなく、誰かも慕われる明るく気の強い性格が彼を虜にしている。この日もたけしの家に泊まりに訪れるが、何とも言えない感情を抱きつつ時間は過ぎていく…。そんな中お風呂を借りようとドアを開けると、目の前にあずの妖艶な肉体が飛び込んできた。驚きとともにすぐに扉を閉める翔。しかし、これまで以上の興奮が身体中を駆け巡り、その昂りを抑えられないまま夜はどんどんと深けていく…。『水を飲んで一旦落ち着こう…』暗がりの中リビングへ足を運ぶと、ソファには酔っぱらって眠りにつくあずが…。肌をさらけ出しながら無防備に眠るその姿に翔の興奮は限界を迎える。硬く熱くなった’アソコ’を手で刺激し、あずの美しい寝顔へ募るに募った願望をぶちまける。すぐに我に返りべっとりとついた精液を拭こうとするが、熟睡していたはずのあずが目を覚ましてしまう…。同人界隈で話題の華火れん先生!待望の新作が登場!〜昔から憧れの親友のお母さんがヤらせてくれた (1)〜
FANZA