「私には、何してもいいよ」そう言うと、こーちゃんの●●●●が一段と速くなる。いまにも●●しそうな●●●●●●●が、何度も何度も私の●●を打ちつける。こーちゃんと私は強く抱き合って、●を絡め合って、そして……。――私とこーちゃんは幼馴染。いつからか私たちは、恋人ができるまでという条件で●●●の’練習’をするようになっていた。この関係がずっと続くのかな…なんて私は思っていたけど、最近、こーちゃんに年下の可愛い彼女ができて…。そんなある日、放課後の教室に私がひとりでいると、部活を抜けたこーちゃんがやって来て、●●した●●●●●を見せてきた。それは、私にだけわかる’練習’の合図だった…。
FANZA