いちこは、年の離れた従兄弟のおじさん・ケンちゃんのことが大好き。彼の「番犬」として日々献身的にお世話をしている。文化祭の準備が終わった放課後、今日もケンちゃんのもとを訪れたいちこ。文化祭でコスプレ喫茶をすることになり、学校で犬の首輪をつけたといちこが話すと、ケンちゃんは思わず嫉妬してしまう。嫉妬したケンちゃんは、自分の前でも犬の首輪をつけて欲しいと言い出し、さらには恥ずかしいプレイを要求し始めて–!? 恥ずかしいけれど、大好きな人の命令を聞くのが番犬の務め、だよね?淫らなミニマム女子アンバサダー・いずミケ先生が贈る、おじ×JKの背徳的な歳の差ラブストーリー♪
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